ロウ人形館「サイパン・激動の歴史」

Wax Museum of Saipan / Customer of the Month

今月のお客様 / 4月2008年




片山 真一さん
ご来館日 4月7日2008年

岡山市からお越しの片山さんは、バティックのシャツが個性的でお似合いでした。旅行社の勧めで、あまり乗り気ではないまま、何となく訪れることになったサイパンが、こんなに素晴らしい所だとは!! と驚かれたそうです。そうですね、サイパンはリゾート開発されつつも尚かつ、荒削りな田舎っぽさが残っているところです。横を向けばすぐ海、海の色を常に変化させる広い空、色鮮やかな花々・・・他のリゾート地のような賑わいや華やかさはありませんが、この静かで美しい景色には悩みや疲れを浄化させる作用があります。そんなサイパンの良さに、気付いていただけて、とてもうれしく思います。 さて、片山さんは、ガラパン散策中に当館の前を偶然通りかかり、たまたま入館なされたとのことですが、当館のご感想は・・・? 「サイパンの歴史を知り、この地が日本人にとってこんなに関係が深く、大切な場所だということを知りました。また、日本軍がしたことの是非は別として、日本人がこの地で一生懸命生きた事が伝わって来ました。謹んで感謝したい。何となく訪れたサイパンは素晴らしい場所だし、ここワックス・ミュージアムも、サイパンを知る上でみんなのためになる、とてもいいミュージアムだと思います。来て本当によかったです。」 本日はご来館ありがとうございました。また是非サイパンにいらしてくださいね。






  

薮田 誠二郎さん、希さん
ご来館日 4月15日2008年

静岡からお越しの誠二郎さんと希さん、サイパンは初めてというお2人は、「風土がとても気に入っています、のんびりするのに最高ですね!」そうです、ここで一番の贅沢はのんびりすること!
当館をじっくりとご覧になられたあと、ご感想をいただきました。「いろいろなことを感じました。考えるきっかけを頂きました。本来、土地に根付いて地球と共に生きていたチャモロ民族。西洋や日本から新しい価値観を強制的に加えられ、否応無しに戦争に巻き込まれた歴史、僕たちにも出来ることは何かな、って考えました。一人一人の生命や考えを大切に出来る世の中になれば、って心から思います。いろんな人がここに来て、もっと深く "今の幸せ"を感じられたらな、って思います。もちろん僕たちも、そんな気持ちを大切にしたいと思います。ありがとうございます。」 まさにこれは当館がビジターの皆様にお伝えしたいことで、お客様にそう思っていただけることは、私どもの大きな支えになります。
最後にミュージアムの内容について、「これだけのものを準備されるのはとても大変だったと思います。一つ一つ丁寧に作られていて、大切に見ることが出来ました。素敵な想い出をありがとうございます。」というありがたいお言葉もいただきました。今後ともビジターの皆様に、訪れてよかった! と思っていただける場所でありたいと思います。誠二郎さん、希さん、お会いできて本当にうれしく思います。こちらこそ、ありがとうございました。





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